FOOD STYLE Okinawaに参加しました!
文:㈱Painu 広報 杉町彩紗
出展者側として参加したスーパーマーケットトレードショー(以下、SMTS)から数日。那覇市で2月25日・26日で開催される「FOOD STYLE Okinawa」(以下、フードスタイル)に参加いたしました。出展者数は約200社。設けられた二つの会場に全国各地から企業が集い、それぞれの想いや挑戦をブースという形で表現していました。
Painuとしては今回、初めて“来場者側”として展示会に参加しました。これまで出展者として参加する中で他ブースを見る機会はありましたが、自社ブースを離れることは容易ではなく、じっくり会場全体を見て回れたのは今回が初めてでした。
今回の参加は、先日のSMTSをきっかけに生まれたご縁によるものです。そのご縁の中にはブース出展されている企業様だけでなく、セミナー登壇者の方もおり、各社の事業内容や取り組み、そして何より「そこにかける覚悟」を直接感じられる時間となりました。展示会は単なる商談の場ではなく、「思いと思いが交差する場」でもあることを改めて実感しました。
また、今回聴講したセミナーは「藻がつなぐ”海と食” 新時代のサステナブルな食への挑戦」。登壇されたのは㈱信濃屋食品 営業本部 商品部部長・岩崎 忠之さん、㈱AlgaleX 代表取締役・高田 大地さん。AlgaleX社では沖縄の伝統的なお酒「泡盛」の副産物を活用して作られた植物性うまみ原料「うま藻」を製造されています。“藻”を育てることで海を守り、漁業を守り、そして日本経済を守る。そのミッションには、強い信念と未来への責任が込められていました。
また、岩崎さんが語られた「国産の良質なものを次世代へ継承する」という姿勢は、まさにPainuが目指す方向と重なります。Painuは国産パイナップルの価値を再定義し、一次産業を持続可能なビジネスへ昇華させることを目指しています。
・石垣島産100%
・自社加工による瞬間冷凍
・業務用・OEM・海外展開への拡張
原料の背景まで説明できること。生産地の想いまで届けられること。それが、これからの時代に求められる“食”の在り方だと感じています。SMTS、そして今回のフードスタイル参加を通じ、多くの経営者と出会い、具体的なシナジーの可能性も芽生えました。
業務用展開、海外市場、OEM開発——Painuの新展開に繋がる動きが、着実に進んでいます。お客様のもとに届いたとき、国産パイナップルの魅力が、ありのままに伝わるようにそしてそれが日本国内にとどまらず、世界へ広がっていくように。
Painuの挑戦は、これからも続きます。